GWに74km走っても体重が減らなかった話——夏の体重管理でサブ4タイムを縮める計画

マラソン(運動)

40代男性として、マラソン・スキンケア・資格試験に日々取り組んでいる筆者です。前回の記事でGW中は毎日ランニングすると宣言しましたが、その結果を正直に報告します。走行距離は目標通りでしたが、体重はほとんど変わりませんでした。その原因と、夏に向けた体重管理計画をまとめます。

GW走行実績:9日間で7回・74.2km

4月28日から5月6日までのGW期間中、以下の通り走りました。

日付距離備考
4月28日(月)10.3kmGW前日・通常練習
4月29日(火・祝)17.0kmロング走
4月30日(水)休み疲労回復
5月1日(木)10.0km
5月2日(金)6.1km短め・疲れあり
5月3日(土・祝)休み疲労回復
5月4日(日・祝)10.3km
5月5日(月・祝)10.2km
5月6日(火・振休)10.3kmGW最終日
GW期間のGarmin走行記録(4月23日〜5月6日)
GarminアプリによるGW走行記録。左:4/23〜29(42.6km)、右:4/30〜5/6(46.9km)

合計:7回・74.2km(平均10.6km/回)。毎日は走れませんでしたが、9日間で7回というのはまずまずの結果です。

体重の推移:走っても減らない現実

問題はここからです。毎日体重を記録していたのですが、結果は以下の通りでした。

日付体重ラン
4月28日71.7kg10.3km
4月29日71.0kg17.0km
4月30日72.6kg休み
5月1日72.6kg10.0km
5月2日72.1kg6.1km
5月3日72.5kg休み
5月4日73.0kg10.3km
5月5日72.1kg10.2km
5月6日71.6kg10.3km

GW開始が71.7kg、GW終了が71.6kg。9日間で-0.1kgという、ほぼ変化なしの結果です。74km以上走ってこの数字は、正直ショックでした。

なぜ走っても体重が減らなかったのか

原因は自分でも分かっています。日中のお菓子や間食です。GWで家にいる時間が長いと、ついつい手が伸びてしまう。走った分のカロリーを、食事と間食で補ってしまっていたわけです。

フルマラソン1回分(42km)で消費するカロリーはおよそ2,500〜3,000kcal。10kmのランでは600〜700kcal程度です。これを帳消しにするのは意外と簡単で、お菓子を少し多めに食べれば、あっという間にカロリーオーバーになります。

小ネタ:体重1kg減でフルマラソンは約3分速くなる

ここで覚えておきたい数字があります。スポーツ科学の研究では、体重が1kg減少するとフルマラソンのタイムが約2〜3分短縮されるとされています。

筆者の現在の体重は約72kg。仮に3kg落として69kgになれば、単純計算でタイムが6〜9分短縮できる可能性があります。現在のサブ4ペース(3時間台後半)から考えると、これは非常に大きな数字です。

もちろん、体重だけがタイムを決めるわけではありません。筋力や心肺機能の低下を招かない範囲での減量が前提です。しかし、「走力を上げる」と「体重を落とす」は、どちらもサブ4維持・更新に直結する取り組みだということは間違いありません。

夏の計画:暑さ対策と体重管理を両立する

GWが終わり、これからいよいよ夏本番を迎えます。夏のランニングは熱中症リスクが高く、ペースやタイムは落ちるものの、消費カロリーは逆に増えるという側面もあります。うまく活用すれば、体重管理には有効な季節です。

  • 走る時間帯を早朝か夜に限定(日中の熱中症リスクを回避)
  • 間食・お菓子を意識的に減らす(GWの反省点を活かす)
  • 水分補給は水を中心に(スポーツドリンクの糖質過剰を防ぐ)
  • 体重を毎朝記録し続ける(数字で見える化すると意識が変わる)
  • 月間走行距離は80〜100kmを維持(夏は質より継続を優先)

目標は秋〜冬のレースシーズンまでに2〜3kg落とした状態でスタートラインに立つこと。体重管理もトレーニングの一部として、しっかり取り組んでいきます。

まとめ

  • GWは9日間で7回・74.2kmを走った
  • しかし体重は71.7kg→71.6kgとほぼ変化なし(原因は間食)
  • 体重1kg減でフルマラソンは約2〜3分短縮できるとされる
  • 夏は早朝・夜ランと食事管理で2〜3kgの減量を目指す
  • 秋冬レースに向けて、走力と体重管理を両輪で進める

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