将来、「小ぎれいなじいさん」になることを目標に、顔に出来たシミを改善すべく、インナーシグナル「リジュブネイトエキス」を2年間継続使用している中年男性です。
インナーシグナル「リジュブネイトエキス」を継続使用して、シミの改善に効果を感じているのですが、顔の左側に出来たシミについては、右側に比べて効果が小さいように感じています。
なぜ?このような違いが生じたのかについて、仮説を立てましたので、紹介します。
顔の左右で効果が違う理由(仮説)
顔の左半分には、インナーシグナル「リジュブネイトエキス」を塗布している量が少ない
インナーシグナル「リジュブネイトエキス」の使用方法
同商品はプッシュ型の容器に入っており、手に3プッシュぐらい取り、顔に広げるのが第一段階になります。
このとき、両手に広げるのですが、どちらの手にとったかにより、左右の手に採取した量が異なっている可能性を考えました。私の場合、左手でプッシュして、右手に出すということをやっておりましたので、もしかすると右手の方が多かったのかもしれません。
仮説をサポートする情報
以前、この商品を使い始めたときに、テレフォンアポインターさんからの電話に対して「効果がはっきりとは漢字らえません」と伝えたところ、「シミの周辺に、もうワンプッシュついかしてもいいです」といったアドバイスを受けていました。つまり、シミ周辺に多くの商品が届いた方が効果的というアドバイスだったと解釈でき、顔の左右で効果が異なるのは、量の多い、少ないが影響したとの考えともつながります。
今後の対応(仮説の検証)
単純に、これまでの、使用方法と逆にして、右手でプッシュして左手に出して使ってみます。
何度か使っているときによくみると、やはり若干出した方の手に多く残っていいました。このわずかな量の差で、効果の有無が生じるかについて検証していきます。
今回は、簡単な内容ですが、少しでも同じ悩みや疑問をお持ちの方のお役に立てればうれしいです。
次回も、お楽しみに!