こんにちは皆さん！今回はとくに中年男性にはマインドセットが必要になると思うスキンケアの基本原則6ヶ条③、クレンジングについてお話しします。私自身が実践している内容や気付いたこと、注意点について共有します。中年男性として、洗顔について無頓着だった過去の経験から、基本的な知識を持つことの重要性を実感しました。この投稿がお役に立てれば幸いです。
使っている洗顔フォーム
私が使っている洗顔フォームは「メンズビオレ」の泡タイプです。長年愛用しており、種類もいくつかありますが、特に「ニキビ予防」と「オイルクリア」の二種類を朝夕で使い分けています。基本的には詰め替え用を購入して使用しています。また、私はこの洗顔フォームをシェービングフォームとしても使用しています。
最近は「泡で汚れを取る」というCMをよく目にしますが、この泡を顔に乗せることで、肌を擦らずに済む点が気に入っています。中年男性の皆さん、手で顔をゴシゴシ擦るのはNGです。ご注意ください。
洗顔における注意点
洗顔フォームの使い方：泡を顔に乗せて汚れを吸わすイメージで使用し、決して手で擦らないこと。短時間でぬるま湯を使って流す。
タオルの使い方：水分を拭く際は、タオルで軽く抑える程度にし、擦らないこと。
入浴後のケア：バスタオルで顔をゴシゴシ擦ることは避け、優しく水分を拭き取ること。
カミソリの使用：髭剃りの際に肌がダメージを受けやすいので、カミソリの刃の交換頻度に注意すること。特に古くなった刃は肌への負担が大きいです。
効果と感想
これらの注意点を守って洗顔を続けた結果、肌のカサつきが抑えられ、もっちりとした肌に近づいていると感じています。中年男性でも、他の基本原則と合わせて実践することで、肌質改善が期待できると信じています。
今後の課題
最近はメンズ向けの洗顔フォームも種類が豊富になってきています。自分の肌に合うものを見つけるために、新しい製品にも挑戦してみたいと思います。若者向けの製品では、中年男性の肌には合わなくなることもあるため、少しずつ自分に合ったものを探していきたいです。
また、髭剃りについても、古くなった刃を早めに交換することを心がけています。最終的にはひげ脱毛が理想ですが、痛みがあると聞いているため、なかなか踏み出せないでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。次回も皆さんのお役に立てる情報をお届けします。少しの工夫で、スキンケアの効果は大きく変わります。皆さんの参考になれば幸いです。一緒に実践していきましょう！
